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「サッカー界で飯を食う」ことに関してようやくスタートラインに立てた1人のサッカーバカの奮闘記 将来はピッチサイドで君が代を歌いたい!!
by heart-of-champion
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自己紹介+α
★山崎純 1986年6月生まれ。
6月生まれだから名前は・・・
富山県出身。12歳の時、地元選抜チームの一員として参加したイタリア遠征でカルチョ(サッカー)、フィオレンティーナ、フィレンツェ、イタリアのとりこになる。以後、サッカーで飯を食いたい、いつかイタリアで働きたいという夢が膨らみ始める。

★富山県立伏木高校→京都学園大学(中退)  高校時代の大怪我をきっかけに、サッカーの世界で人を支える仕事がしたいと思い始める。京都パープルサンガが運営しているインターン制度を利用すれば何か始まりそうな気がしたので京都へ。インターン中、多くの人に出会う。本田圭佑ともこの頃出会う。

★2005年夏、本田からオファー。
・即、受託
いろんな不安はあったが、一人の人間として尊敬している本田の力になりたいと思った。またサッカー界は毎年求人があるわけでもなく、大学を卒業した時にやりたい仕事をできる保障はない。それならこのチャンスに飛び込むしかないと思った。
・2005年夏、2度目のイタリア・フィレンツェへ~
マネージャー業を始める前に、自分の将来やりたい仕事(ホペイロ)が確立されている、イタリアで目標を再認識する必要があると思った。
言葉も右も左もわからない、知り合いもいない土地でカルチョ漬けの日々を堪能、ますます夢が広がる。

★2006年2月、本田圭佑の専属ライフマネージャー(契約以外の事で本田をサポート)として契約。 どこかの事務所から派遣されプロモーション的な業務を担当するのではなく個人事業として本田と契約、サッカーだけに集中させるための環境を提供する。
・生活をサポートするためのマネージャーの存在は南米や欧州では当たり前らしい。

★本田との契約はとりあえず1年。
来年の今頃、自分が何をしているかかは全く想像がつかない。欲を言えば、チームの一員として戦うことが夢だからグラウンドで働きたいし、ホペイロになりたいけれど・・・そんな甘くはないよなぁ↓  今やっている仕事を無駄にしないための方法も模索中です。

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